2025/09/06 10:08

音楽と暮らしをつなぐ3つのお礼品


音楽・カルチャーの街「中野区」とFRONT PAGE NEWS

東京・中野区といえば、ブロードウェイ、ライブハウス、レコードショップなど、古くから音楽やカルチャーが息づく街。その中野区のふるさと納税お礼品に、音楽と暮らしをつなぐ家具ブランド FRONT PAGE NEWS が採用されました。

音楽の街から生まれたブランドが、同じく音楽を愛する人の暮らしを彩る。そんな循環を感じられる特別なラインナップです。今回はその中でも、寄附額2万円以下で手に入る3つのアイテムをご紹介します。



レコードスタンド(寄付額14,000円)


幅33cm × 奥行9cm × 高さ19.5cm/チーク無垢材

お気に入りのレコードをさっと立てかけて飾れるシンプルなスタンド。
小ぶりながら、チーク無垢材の存在感がしっかりと部屋に温かみを与えてくれます。
「聴く」ときだけでなく「飾る」ときにも、レコードの魅力を感じられるアイテムです。




レコードフレーム EPサイズ(寄付額17,000円)


幅23.5cm × 奥行1.8cm × 高さ23.5cm/チーク無垢材

7インチレコードを、額縁に収めるように飾れるフレーム。
ジャケットのアートワークを一枚の作品として楽しむことができ、デスクやリビングのアクセントになります。
無垢材ならではの深みが、音楽の持つ世界観をより豊かに引き出してくれます。



レコードフレーム LPサイズ(寄付額20,000円)


幅37cm × 奥行1.8cm × 高さ37cm/チーク無垢材

LPジャケットをそのままインテリアとして取り込むことができるフレーム。
37cm四方の存在感は、空間に音楽の空気感を広げてくれます。
飾るレコードを入れ替えることで、季節や気分に合わせたコーディネートも楽しめます。



ふるさと納税ならではの特別感


ふるさと納税を通じて手に入れることには、通常の購入とは違った魅力があります。
寄附+お礼品 という特別なかたちで届く喜び
中野区を応援しながら、音楽のある暮らしを実現できる意義
音楽と街、そして自分自身が繋がっていく感覚

これはただの家具ではなく、音楽カルチャーと街を応援する「選択」そのものです。



まとめ


レコードを「聴く」だけではなく、「飾る」ことで音楽は暮らしの中でさらに豊かな存在になります。
音楽と暮らしをデザインするFRONT PAGE NEWSのアイテムを、中野区のふるさと納税を通じてぜひ体験してみてください。